複合材料の成形技術で世界に貢献を。

当社が開発に力を入れている最先端のカーボン「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」成形は、世界のさまざまな分野で製品の“軽量化”に貢献しています。

クルマ、バイクなどの自動車産業をはじめ、ドローンや旅客機のエンジン、宇宙や深海で活躍する乗り物、そして、二足歩行アシスト装具に代表される医療分野に至るまで、強度を高めると同時に軽量化を図ることが必要とされるあらゆる製品で採用されています。

PURPOSE
 – 存在意義 – 

VALUE
 – 行動方針 – 

事業と社会を持続可能にするUCHIDAの挑戦

 – 世界に役立つ『軽くて強い』ものづくりを創造する企業として強固な基盤づくりに取り組んでいます – 

ESG課題解決

  • 多様な人材が、十分に活躍できる環境の整備
  • 長時間労働の防止
  • 安全で衛生的な労働環境の整備
  • メンタルヘルス対策

CSR重点分野とSDGsの関係

高付加価値と高利潤
社内規程の見直し

評価制度の見直し

ESG課題解決

  • 企業・団体等が活動するうえで、エネルギー使用量、温室効果ガスの排出量を把握し、排出の抑制に取り組む
  • 事故や災害などの発生における事業継続計画の策定する

CSR重点分野とSDGsの関係

二足歩行アシストの開発

人材育成(全社員対象)能力開発、教育訓練の機会を支援

teTra aviation株式会社 「空飛ぶクルマ」株式会社ダイモン 月面探査車「YAOKI」

新素材の選定、新製法の開発

同業他社、異分野、研究機関との協業

ESG課題解決

  • 利潤を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して、適切な意思決定をする責任を持つ

CSR重点分野とSDGsの関係

ミャンマーファミリークリニックマンスリーサポーター災害援助や貧困救済に関わる各機関への寄付

空調の更新
デマンドコントロールによる使用電力の削減

Woven Planetへの投資

産業廃棄物の再利用を検討する

気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化

ESG課題解決

  • 教育訓練の機会を従業員に提供
  • 多様な人材の育成

CSR重点分野とSDGsの関係

技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備える

あらゆる形態の差別を撤廃する

所得成長率について国内平均を上回る数値を達成し、継続させる

ESG課題解決

  • 従業員のみならずあらゆるステークホルダーからの信頼を得るための取り組みを行う

CSR重点分野とSDGsの関係

法令遵守の徹底
リスクマの想定とレジリエンスの策定

経営理念を社内で共有する

COMPANY INFORMATION

 – 会社情報 – 

商号 株式会社UCHIDA
設立 1968年(昭和43年)10月
資本金 50,000千円
役員 代表取締役社長 内田敏一
従業員数 45名
所在地 本社
埼玉県入間郡三芳町上富2048-1
TEL 049-274-3030 FAX 049-274-3031
E-mail:uchida@uchida-k.co.jp

倉庫
埼玉県ふじみ野市大井武蔵野1440-2

OUR HISTORY
 – 沿革 –