2020年3月3日

「GoFly」日本で唯一のチーム teTraが快挙を成し遂げました

2020年2月28~29日(米国現地時間) 「空飛ぶクルマ」と呼ばれる1人乗りの小型航空機(エアモビリティー)の開発コンテスト「GoFly※1」の最終飛行審査「Final Fly-Off」が米国・マウンテンビューにある米国航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター内で開催されました。そこで日本のチーム「teTra(テトラ)※2」が「Disruptor Award」という大きな賞を獲得しました。この賞は大手航空機用エンジンメーカーであるプラット・アンド・ホイットニー社が選定する、最も⾰新的な機体を開発したディスラプター(破壊的イノベーター)に 与えられる賞です。UCHIDAは、当初からこの機体製作に大きく関わってきており、受賞の瞬間、現地入りしていた代表の内田とリーダーである中井氏は、抱き合い涙しながら喜びを分かち合いました。UCHIDAは社員一丸となって、これまで培った経験と技術をさらに磨きをかけ、2025年の実⽤化に向けさらに開発を進めるteTraと共に進んでいきたいと思います。

※1

「GoFly」 The Boeing Company(米ボーイング)がグランドスポンサーを務めるコンテスト。GoFlyにはこれまで103カ国から854チームが参加しました

※2

「teTra」

テトラ・アビエーション株式会社、東京大学博士課程に在籍する中井佑氏をリーダーとして有志によって結成された空飛ぶクルマの開発プロジェクトチーム。最終飛行審査に進めたのは世界から24チームで、このうちteTraは日本で唯一のチームです

日経XTECH