REHACARE 2019を終えて

9月18日から21日まで開催された福祉・リハビリ機器などの国際見本市REHACARE 2019(国際リハビリテーション・福祉・介護機材展)では、会期中に43か国751社の出展、38,600人の訪問者がデュッセルドルフの見本市会場を訪れました。

UCHIDAは、初めての出展でしたが世界のエンドユーザーの皆様の声やC-FREXに対する市販化を待ち望む声を直接聞くことができた貴重な機会となりました。また、「本当にC-FREXを必要とする方々の求めることは何か。」「自分たちは今、何をしなくてはならないのか。」をあらためて考えを深めるきっかけとなりました。来年2020年の出展に向けて気持ちを新たに取り組んでまいります。